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| 創業 | 1993年５月１日 | |
| 資本金 | 20,000千円 | |
| 営業目的 |
１．損害保険事故に関する損害調査の受託 ２．損害保険会社のサービス業務代行 ３．製造物責任保険の研究及びコンサルティング ４．前各号に付帯する一切の業務 |
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| スタッフ | ５名（２０１５年１月現在） | |
| 本社所在地はコチラ |
| ＜運営体制と沿革＞ | |
| 2015年6月、ロス・メディカルリサーチ株式会社（LMR）は創業２２年を迎えます。損保各社の多くの方々から頂いた貴重な示唆と意見を反映した、調査手段・手法を開発し、今日に至った事を皆様に感謝申し上げます。 ２２年間の経験に裏打ちされた調査の質を維持するために、調査は情報技術（ＩＴ）の活用を始めとする教育研修プログラムを受けたスタッフが調査に当たります。さらに、弊社が最も重要と考えるコンプライアンスの重要性の認識の徹底をはかっています。 |
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| ＜サービス項目＞ | |
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１．医療調査 治療状況の確認、検査資料（ＭＲＩ，ＣＴ，ＸＰ等）の取付／解析 カルテ解読と解説 既往傷病（疾病）との因果関係 症状固定判断得／賠償医療中止の働きかけ 社保・健保切り替え（説明と手続き） ２．アフロス／モラル事案 接近事故・飲酒・偽装等不正請求事案 ３．交通事故の過失割合認定 |
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| ＜お約束する事＞ | |
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・保険の多様化に伴い支払サービス部門に対する契約者の要求増大は、確実にロスレシオを押し上げ、支払を増大させているだけでなく、同時に間違いなく無駄も増大させている現状を問題の核と捉えて調査に当たります。 ・ニーズに合った調査は、どうあらねばならないかを探り、情報交換を行い、ニーズを満たす価値ある調査を行います。 ・基本として【有効】【的確】【効率】【公正】を徹底します。 ・細心の注意を払った情報管理を約束します。 |
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| ＜ご利用頂けることに因る御社のメリット＞ | |
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サービス部門の将来に備えた戦略的位置づけとしてご利用いただく事により目先の課題、すなわち増大する不正請求の発見、レシオの改善、スタッフの不足と言った問題も解決します。 |
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| ＜主な取引先＞ | |
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・ＡＩＵ損害保険株式会社 ・アメリカンホーム医療・損害保険株式会社 ・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 ・三井住友海上火災保険株式会社 ［敬称略順不同］
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